EXILE・HIROに1年半以上密着、初のドキュメンタリー映画 2月公開

星期五, 1月 07, 2011
反正就是紀錄片電影(爆)

人気グループ・EXILE初のドキュメンタリー映画『EXILE PRIDE』が2月5日に公開されることが6日、わかった。リーダー兼パフォーマー、さらにグループが所属するLDH社長でもあるHIROが、「僕らEXILEというグループが、作品やライブでは表現しきれていない、活動の裏にある“思い”や“信念”を“映画”というエンターテイメントにして表現できたら」と企画。2009年3月1日に開いた14人体制の発表会見から1年半以上にわたって密着したEXILEの活動のすべてと、その裏側にあるHIROの心模様に迫る。

2月5日公開のドキュメント映画『EXILE PRIDE』告知写真

結成10周年目に突入した昨年は、スタジアムツアーで110万人という驚異的な動員記録を達成し、年末の『日本レコード大賞』を浜崎あゆみ以来史上2組目、グループでは史上初の3連覇を達成。今年も元日から5大プロジェクトを発表し、その勢いは加速するばかり。そんなEXILEの一員として時に表舞台に立ち、時に縁の下の力持ちとなって支えているのがリーダーのHIROだ。

 EXILE初のドキュメンタリー映画の制作は、映画監督の牧野耕一氏に監督、構成、撮影、編集のすべてを依頼。伝説のカリスマデザイナー・片山勇の映像詩『ISAMU KATAYAMA ARTISANAL LIFE』(2009年)などの劇場公開作品でドキュメンタリーの領域を超えた演出で注目される牧野監督は、HIROの行くところ、国内だけでなく、香港、台湾、ハワイなどにも同行。仲間、友人、恩人、ビジネスパートナーなど幅広い交友関係とともに、HIROとEXILEの今ある姿と、見つめる視線の先の未来を映し出す。

 「僕=HIROを通して見えるEXILEというグループのリアルな姿、そして EXILEの一員としてメンバーが持つ本当の意味でのプライド=EXILE PRIDEとはどういうものなのかを表現した作品です」とHIRO。事務所名の由来でもある「Love、Dream、Happiness」をテーマに、「エンターテインメントにゴールはない」と追求する彼らの“プライド”。将来のエンターテインメントを担う子供たちの育成やアジアをはじめとする世界展開など、EXILEという名のもとの自負と責任。HIROの思いの丈が詰まった一本が完成した。

情報來源:
ORICON STYLE

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