Jポップ界は"黒いイケメン"だらけに!? EXILEビジネスが増殖するワケ

星期日, 11月 21, 2010
我覺得這篇滿好笑的XD

今年のレコード大賞で、3年連続の大賞受賞が確実視されるEXILE。同賞に強い影響力を持つバーニングプロダクションの周防社長の意向とも伝えられるが、その背景について音楽関係者の一人が語る。

今年は3枚のシングルを出したものの、それぞれ20万枚程度のセールスに終わったEXILEの大賞受賞はいかにも不自然で、これはバーニングのエイベックスに対する"プレッシャー"と考えるべきでしょうね。長らく蜜月と言われてきた両者ですが、このところのCDセールス低迷で、原盤ビジネスを生業とするバーニング側のうまみが少なくなっている。周防社長としては、EXILEに限らず『もっとCDを売ってくれ』との思いがあるんでしょう」

 浜崎あゆみや大塚愛など、かつてのドル箱シンガーの低迷が続く中、いまや上場企業エイベックスの屋台骨となっているEXILE。最近では、大規模なオーディションを実施して新人ボーカリストを発掘し「3代目J Soul Brothers」の一員として売り出すなど、EXILEビジネスの多角化も進んでいる。

「エイベックスの松浦社長は、EXILEの弟分的なグループを次々と誕生させ、それぞれにファンを付けていくという"ヤンキー版ジャニーズ構想"を持っているようです。実際『3代目J Soul Brothers』のボーカルに抜擢されたのも、工事現場から出てきたようなガテン系イケメンでした」(マネジメント関係者)

 もっとも、EXILEの増員に続く急ピッチの多角化に、現場が追い付いていない面もあるようだ。「3代目~」のデビュー曲はもともとEXILEのボーカルATSUSHIの持ち歌で、オーディションの課題曲。デビュー企画ばかりが先行し、楽曲の制作が追い付いていない様子もうかがえる。

「松浦社長をはじめとする制作側は、昨年のEXILE増員が一定の成功を収めていることに自信を深めています。CDの売り上げは横ばいであるものの、ファンクラブの会員数やライブの動員は増えていますから。ただし、ガテン系イケメンの売り出し方に、どの程度のバリエーションがあり得るのかは未知数です。EXILEが得意とするような歌謡R&Bを歌わせる以外に方法論があるかどうか、現場担当者のプレッシャーは相当なものでしょう」(前出のマネジメント編集者)

 日増しに高まる、EXILEビジネスへの期待。その結果、Jポップチャートが日焼けした強面男たちによって占拠されるのか――。
(文=西村雄志)

情報來源:
日刊サイゾー
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有人跟我一樣覺得「增殖」很像變形蟲那樣的感覺嗎XDDDDD

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