眞木大輔はオムライスが得意料理? 一方、塚本高史は「料理は作らない」とキッパリ

星期一, 9月 13, 2010
仍舊是照片當道XD

相武紗季、EXILEの眞木大輔、塚本高史のトリプル主演が話題のラブストーリー映画「恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~」が初日を迎え、主演の3人のほかに岡山智樹、秋月三佳、村谷嘉則監督の6人がヒューマントラストシネマ渋谷にて行われた舞台挨拶に登壇した。

二人の男性の間で恋に悩む女性・瑠璃を演じた相武、「恋愛要素のぎゅっと詰まったおいしい作品です。映画を観て、皆さんがそのとき感じた感情を大切な人に素直に伝えられるようになれれば素敵だなと思います」とメッセージした。

ピアニスト役の眞木は料理にも挑戦しているが、どちらもほとんど未経験だったという。それでも興味と好奇心をもって挑戦。劇中、大切な人に想いをこめて作るオムライスは「結構うまく作れるようになった」と嬉しそうに語った作品については、「恋も音楽もあります。五感を使って、作品を楽しんでください」とアピール。

天才シェフ役の塚本だが、「料理はまったく作らない」ときっぱり。そして、「だから、映画では僕じゃない人が作っています」とネタ晴らし。マドンナのプライベートシェフとしても有名な西邨マユミによる40品目以上のおいしそうな料理の数々は大いに食欲を誘う。
本作が初監督となった村谷監督は、楽しい現場だったことを話し、「言葉は悪いですが、五角関係なラブストーリーになっています。その部分を楽しみに観て欲しい」と客席に向かってPRした。

突然の事故で命を落としたシェフの若者が、加害者の記憶を借りてよみがえり、幼馴染の女性に自分の想いを約束の味を通して伝えようとする、切なくてファンタジックなラブストーリー。

情報來源:
HOLLYWOOD CHANNEL

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