EXILE PRIDE官網

星期四, 2月 03, 2011
溫州大餛飩出現了耶(cosmos注意的點)

INTRODUCTION
2010年のスタジアムツアーでは110万人という驚異的な動員記録を達成。なぜEXILEは、ここまで人びとに愛されるのか。そしてなぜ、つねに進化し続けられるのか。その真実の答えが、このドキュメンタリーの中にある。
・・・EXILEのリーダー兼パフォーマー、さらにエンタテインメント企業LDHの社長でもあるHIROという絶対的な存在。さまざまな役割と顔を持つが、どのHIROもリアルな本物である。すべてに一切の妥協を許さず、全力を傾けていく。そこには「俺たちは、EXILE」という決然とした誇りがあり、彼に新たな夢を見させ、未来に向かわせる。それはまるで、HIROの体の中に、EXILEという血が流れているように…。
リアルな本物の男、HIROだからこそ、ありのままの姿を描き出したい。日本、香港、台湾、ハワイ、さまざまなシーンで、さまざまなHIROの表情と感情をカメラは切り取っていく。さらに、仲間、友人、恩人、ビジネスパートナーなど幅広い交友関係とともにHIROとEXILEを浮き彫りにする。ファンならずともこの上なく貴重な映像になるはずだ。しかし、その日常の中に、ある重大な決断が綴られる。誇りあるEXILEの魂と想いを継承していくには?将来のエンタテインメントを担う子どもたちの育成は?アジアをはじめEXILEのさらなる展開は?そしてHIRO自身は、どこへ向かうのか…
出会いと別れ、友情と尊敬、男が男に惚れる絆…。あなたは、知られざるEXILEの本質を目撃することとなる。
監督・構成・撮影・編集・・・ビジュアルに関わるすべてを一手に引き受けるのは鬼才、牧野耕一。‘東京スカパラダイスオーケストラ’を追ったロード・ムービー「CATCH THE RAINBOW」、「SMILE 人が人を愛する旅」、結成25年のロックバンド‘CARNATION’に迫った「ROCK LOVE」、伝説のカリスマ・デザイナー‘片山勇’の映像詩「ISAMU KATAYAMA ARTISANAL LIFE」など、劇場公開作品でドキュメンタリーの領域を超えた演出で注目される映画監督である。本作「EXILE PRIDE」では1年半以上にわたってHIROを追い続け、行動を共にしHIROが見つめた視線の映像化を可能にした。心の底からHIROが伝えたかった、EXILEという名のもとの自負と責任。その覚悟の大きさと新たなエンタテインメントへの意欲。HIROの想いの丈が、その姿を鮮鋭に捉えた映像美とともに迫ってくる。「すべてのものに、永遠はない」という一方で、HIROは「エンタテインメントに、ゴールはない」とも信じている。まだ誰も到達したことのないエンタテインメントの未来へ。2011年、HIRO、そしてEXILEの壮大な挑戦へのカウントダウンがはじまる。

監督/構成/撮影/編集:牧野耕一 製作:LDH 制作プロダクション:AMENICAM 配給:LDH 2010/85分/日本/HD/1:1.85 © (株) LDH

情報來源:
映画「EXILE PRIDE」
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究竟~上映第一天HIRO會不會去呢?

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