清木場、涙!EXILE脱退の心境明かす

星期六, 2月 12, 2011
元EXILEの歌手、清木場俊介(31)が11日、山口・宇部市の渡辺翁記念会館で初のフリーライブを行った。生まれ故郷であり、現在生活拠点を置く同市で初のライブ開催でもあった。ステージでは6曲を熱唱したほか、EXILEを脱退した際の心境を明かした“自分自身への手紙”を書にしたため、スクリーンに投影して披露。1万5600通の応募から抽選でチケットを手にした1500人をわかせた。

自然と胸が熱くなっていく。2006年3月にEXILEを脱退以降、生活の拠点を移した生まれ故郷、宇部で開催する初のフリーライブ。客席には高さ6メートルのタワーを設置し、清木場のしたためた300点の「書」が飾られた。

 「いつものライブと違うので、どうなることか。でも、平気だ。客席にセットを組んだのは初めて。見えにくい人もいると思うんで、ステージ上を動き回ります」

 清木場の魂の叫び声に合わせて、約10倍の確率をくぐり抜け、無料招待された1500人の大歓声が響き渡った。

 2部構成で繰り広げられたステージ。第1部では、最新アルバム「ROCK&SOUL」の収録曲を中心に6曲を歌い上げる。そして迎えた第2部、今年に入って綴った2通の“自分自身への手紙”が披露された。

 新曲「終わりなき旅路の中で…」の前奏が流れると、人気声優の立木文彦(49)がナレーションを担当。まずは、デビュー前に地元の路上ミュージシャンとして活動していた時期の心情を詩にした「地下道で唄ってた時の俺へ」、続く間奏では、「EXILEを脱退した時の俺へ」を「書」にしたためた映像がスクリーンに流れて、立木によって紹介された。

 「これから先の将来が不安で仕方ないだろう?」「逃げ出した罪を償う為にも 歌い続けなきゃならない」「生きる道は唯一つ! やるか? やらんか?」。人気ユニットから突然脱退し、ソロ歌手としての活動を前に不安、恐怖と戦った日々。あれから5年のときをへて、当時の心情を正直にさらけ出した。

 この第2部はカメラが入り、プロモーションビデオ(PV)の公開撮影が兼ねられていた。自ら「宇部三部作ビデオ」と銘打ち、昨年9月発売の「魔法の言葉」、同10月発売の「エール」から続くPVの完結編。これまでEXILEを脱退した理由を告白していたが、さらに、その本音を奥深く明かした。

 ライブの最後には、サプライズで父、栄さん(60)が息子に手紙を送った。

 その瞬間、清木場の目からは大粒の涙があふれ、「地元の身の回りの人に助けられた。その次に迎えた30代で宇部でライブをやれて、うれしい」と感謝の言葉を震わせた。

情報來源:
Yahoo!Japan NEWS
===========================
很難得看到SHUN哭耶(你確定?),非常感謝SHUN的爸爸XD

2 意見:

  1. 宅喵 提到...:

    覺得SHUN很棒~
    雖然沒在follow他,還是覺得他很棒

  1. EXILE club 提到...:

    >>>阿喵

    SHUN真的很敢我覺得XD(就是喜歡他這一點)

    不過我發現我看這篇的重點還是擺在他哭了(重點不對(被毆死)

    我是幻雲~

張貼留言

歡迎留言互相交流。但謝絕推銷文以及謾罵文^.<